青城カップ0322
2025年03月25日
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U-11 (5年生)
いつもお世話になっている青城さんの招待で「青城カップ」に参加してきました。
この大会は、古くから行われ強いチームが多く参加する有名な大会です。
その中で、どれくらい戦えるかワクワクする気持ちです。
ただ、河川敷の為、毎年風が強く自分にとっては「花粉症」が始まる大会でもあり
「花粉症」が始まると来たな~今年も!と思う大会でもあります。
さてさて、1次リーグの組み合わせを見るとSリーグチームはいるは、古豪のチームは
いるわ、これは簡単には勝ち上がれないなと一目でわかります。
でも、河輪はすべての面で成長していました。
いつもながら朝のミーティング今迄の確認や今日やる事の確認。
チームとして成長していく事が大事だよ!とミーティング。
初日の試合が始まります。


試合前のアップ。切り替えられているかな?チームとして成長がカギだよ。




【1試合目】 4-0
高い所からのプレスがはまり相手ゴール近くでボールが取る事が出来。
そうゆう意味では「良いんじゃないの~」のサッカーが出来た試合でした。
外から綺麗に崩す場面も多くみられ終始、河輪がボール保持を出来た試合
でした。
【2試合目】 1‐1
このチームは強い。Sリーグ。河輪の実力から言って正直勝てる相手ではありません。
ある一つの言葉を合言葉に、子供達は躍動してくれました。
前半風上を取る事が出来5分5分繋ぎが上手く技術もある旨い!
しかしながら前半速攻から先制!優位に試合を進める事が出来ました。
後半、我慢の風下。ゴール前で体を全員で張り凌いでいましたが欲しくも失点。
余り河輪としてはつなげる試合は出来なかったけど、旨いチームの戦い方、チョットは
解ったかな。魂のこもった素晴らしい試合でした。
【3試合目】 1-0
このチームは古豪。一発を持っているチーム。
2試合目で強豪と引き分けた為、リーグ1位の目も出てきた大事な一戦。
河輪では鬼門となる昼食後の一戦です。
ほら、やっぱり!昼食後の一戦。重い。動けない。
相手に繋がれ大きなピンチも迎える試合となってしまいました。
先にボールは触られる。競り合いは負けの連続。ボールをとっても
周りは動けず。又奪われるの連続、後半速攻からセンターホワードの
選手が抜け出し先制。このゴールを最後に河輪のゴールの笛はありませんでした。
やはり、鬼門。得点を重ねれば1位抜けのチャンスもあっただけに
得失点でリーグ2位となり翌日を迎える事となりました。





昼食、食べ過ぎちゃ動けんじゃん。サッカー選手だよね。自分で考えようぜ!

いよいよトーナメント戦の2日目。1回戦、これまたSリーグ。技術は当然上。
昨日の、一つの合言葉を確認。必ず良い試合が出来るよ。
幸いにも、また風上を取る事が出来た。相手は繋ぎが上手い。河輪も速攻から
チャンスを作るが相手も最後は許さない。前半押し気味に展開が出来たものの
逃げ切られ後半へ。風下の後半。押し込まれる部分もあるが、前でボールを
取れている。良い展開で試合運びが出来ている。一発のチャンスを生かす!
さすがSリーグ。後半10分縦パス一発で前を向かれ、ゴール前に股抜きパス。
そこから失点。やはり相手は試合に慣れてるね。
欲しい試合を落としてしまいました。
【1回戦】 0‐1
2試合目消化試合であるもののホンダカップで勝てなかった相手。
ここでリベンジ。また、この試合でも子供達は躍動。絶対「勝つ!」の気持ちが
ベンチにいてもビンビン。素晴らしい試合だよ。相手にボールを触らせないディフェンス。
そこからの速攻。あの時の悔しさをぶつけるように戦う子供達。
サッカーだね~。完璧だよ。
チーム状態進んだね。課題はあるけど。
【2試合目】 2‐0






表彰式の後、2日間の最優秀選手からの全員への差し入れ。良い心掛けね。


2日間の振り返り。河輪にとっては大変良い大会となりました。
十分戦えるものを持っている。を実感する事が出来ました。
課題の解決だね。


挨拶をし終了!来週も試合だぜ!


この大会は、古くから行われ強いチームが多く参加する有名な大会です。
その中で、どれくらい戦えるかワクワクする気持ちです。
ただ、河川敷の為、毎年風が強く自分にとっては「花粉症」が始まる大会でもあり
「花粉症」が始まると来たな~今年も!と思う大会でもあります。
さてさて、1次リーグの組み合わせを見るとSリーグチームはいるは、古豪のチームは
いるわ、これは簡単には勝ち上がれないなと一目でわかります。
でも、河輪はすべての面で成長していました。
いつもながら朝のミーティング今迄の確認や今日やる事の確認。
チームとして成長していく事が大事だよ!とミーティング。
初日の試合が始まります。


試合前のアップ。切り替えられているかな?チームとして成長がカギだよ。




【1試合目】 4-0
高い所からのプレスがはまり相手ゴール近くでボールが取る事が出来。
そうゆう意味では「良いんじゃないの~」のサッカーが出来た試合でした。
外から綺麗に崩す場面も多くみられ終始、河輪がボール保持を出来た試合
でした。
【2試合目】 1‐1
このチームは強い。Sリーグ。河輪の実力から言って正直勝てる相手ではありません。
ある一つの言葉を合言葉に、子供達は躍動してくれました。
前半風上を取る事が出来5分5分繋ぎが上手く技術もある旨い!
しかしながら前半速攻から先制!優位に試合を進める事が出来ました。
後半、我慢の風下。ゴール前で体を全員で張り凌いでいましたが欲しくも失点。
余り河輪としてはつなげる試合は出来なかったけど、旨いチームの戦い方、チョットは
解ったかな。魂のこもった素晴らしい試合でした。
【3試合目】 1-0
このチームは古豪。一発を持っているチーム。
2試合目で強豪と引き分けた為、リーグ1位の目も出てきた大事な一戦。
河輪では鬼門となる昼食後の一戦です。
ほら、やっぱり!昼食後の一戦。重い。動けない。
相手に繋がれ大きなピンチも迎える試合となってしまいました。
先にボールは触られる。競り合いは負けの連続。ボールをとっても
周りは動けず。又奪われるの連続、後半速攻からセンターホワードの
選手が抜け出し先制。このゴールを最後に河輪のゴールの笛はありませんでした。
やはり、鬼門。得点を重ねれば1位抜けのチャンスもあっただけに
得失点でリーグ2位となり翌日を迎える事となりました。





昼食、食べ過ぎちゃ動けんじゃん。サッカー選手だよね。自分で考えようぜ!

いよいよトーナメント戦の2日目。1回戦、これまたSリーグ。技術は当然上。
昨日の、一つの合言葉を確認。必ず良い試合が出来るよ。
幸いにも、また風上を取る事が出来た。相手は繋ぎが上手い。河輪も速攻から
チャンスを作るが相手も最後は許さない。前半押し気味に展開が出来たものの
逃げ切られ後半へ。風下の後半。押し込まれる部分もあるが、前でボールを
取れている。良い展開で試合運びが出来ている。一発のチャンスを生かす!
さすがSリーグ。後半10分縦パス一発で前を向かれ、ゴール前に股抜きパス。
そこから失点。やはり相手は試合に慣れてるね。
欲しい試合を落としてしまいました。
【1回戦】 0‐1
2試合目消化試合であるもののホンダカップで勝てなかった相手。
ここでリベンジ。また、この試合でも子供達は躍動。絶対「勝つ!」の気持ちが
ベンチにいてもビンビン。素晴らしい試合だよ。相手にボールを触らせないディフェンス。
そこからの速攻。あの時の悔しさをぶつけるように戦う子供達。
サッカーだね~。完璧だよ。
チーム状態進んだね。課題はあるけど。
【2試合目】 2‐0






表彰式の後、2日間の最優秀選手からの全員への差し入れ。良い心掛けね。


2日間の振り返り。河輪にとっては大変良い大会となりました。
十分戦えるものを持っている。を実感する事が出来ました。
課題の解決だね。


挨拶をし終了!来週も試合だぜ!

