浜松河輪ジュニアフットボールクラブ　指導者・スタッフ紹介

浜松河輪ジュニアフットボールクラブは地元のサッカースポーツ少年団として1973年にスタートして以来、2023年には創立50周年という大きな節目の年を迎えました。
これもひとえに、これまでの長きに亘って当クラブを支えてくださった地域、学校、そして現在に至るまでの保護者、OB、その他すべての関係者の皆様の深いご理解と多大なるご協力のおかげと心から感謝申し上げます。

当クラブはその長い歴史において、子供達と共にサッカーを通じて様々な活動を行う中で、勝つことの喜びや負けた時の悔しさは勿論のこと、何事にも自信を持って挑戦する積極的な気持ち、困難な場面において自分自身で的確な判断ができる力を養うこと、そして仲間たちへの思いやりや助け合いの精神、常に家族や周囲の人達への感謝の気持ちを持つことを基本に、正しく想像力豊かな人間の育成を目指して今日に至っております。

そのような環境の中、指導スタッフも常に親身になって子供達と一緒に汗をかきながら誠心誠意、活動を続けております。
当クラブの様子をいつでもお気軽に河輪小学校グラウンドまでお越し頂きまして是非、見学、体験をしてみてください。

保護者の皆様に役員さんのお仕事はございません。
お待ちしております。

「自らで考え行動する」サッカー選手として最も必要な要素であると考えます。優秀なサッカー選手になってもらうため子供達に考えさせ答えを導かせる指導を心がけています。

いろいろな『楽しさ』を経験しましょう（サッカー、外で遊ぶ、自由に身体を動かせる、友達と一緒にいる）。

子供達に、サッカーを一生好きになってもらえるよう、「サッカーの楽しさ」を伝えます。

日々努力しながら子供達が目標を達成し成長出来るよう楽しい指導を心がけたいと思います。

サッカーを通して、男女学年問わず沢山の仲間と感情を共有できる、そんな雰囲気作りを心掛けます。

子供達に寄り添って、Players First で指導していきます。

<サッカーを楽しむ>はもちろんの事、仲間を大事に一生懸命頑張る子供達を育てる事ができるよう指導していきます。

サッカー競技規則をもとに、人として大切なリスペクト精神、フェアプレー精神を育てます。