指導方針
2019年05月27日
|
■浜松河輪ジュニアフットボールクラブについて
|
指導方針

私たちの活動目的は、サッカーを通じて私たちが行える人づくりのお手伝いです。
具体的には、当団の創立以来求めてきた「7つの約束」を自ら実行できる選手の育成
です。
そのために、指導者・スタッフ、保護者の皆さん、地域等、当団にかかわるすべての方々の思いを反映させていきたいと考えています。
子供たちがサッカーを愛し、一生懸命サッカーに取り組める環境と場所を提供します。
そうして、子供たちが人として成長できるように活動します。
活動目的
1.サッカーを通じた人つくりのお手伝い
2.「7つの約束」を自ら実行できる選手の育成
3.「行動」「心」「技術」の育成
指導方針
・指導者として、人として、子供たちの模範となる。
・選手を尊重し「プレイヤーズファースト」を判断の基本とする。
・礼儀の大切さを行動で示し、実践できるよう導く。
・公平、公正な指導をおこなう。
・感謝と思いやりの心を育む。
・仲間とのチームワークを築く。
・一生懸命、あきらめずに頑張る子に育てる。
・選手をほめて、鼓舞する。
・自主、自律できる、自分で考えて行動できる子供を育てる。
・選手の技術的な可能性を最大限に引き出す。
・いつまでもサッカーを愛せるように。 出典:河輪魂