2019年05月27日 14:28
活動目的
1.サッカーを通じた人つくりのお手伝い
2.「7つの約束」を自ら実行できる選手の育成
3.「行動」「心」「技術」の育成
指導方針
・指導者として、人として、子供たちの模範となる。
・選手を尊重し「プレイヤーズファースト」を判断の基本とする。
・礼儀の大切さを行動で示し、実践できるよう導く。
・公平、公正な指導をおこなう。
・感謝と思いやりの心を育む。
・仲間とのチームワークを築く。
・一生懸命、あきらめずに頑張る子に育てる。
・選手をほめて、鼓舞する。
・自主、自律できる、自分で考えて行動できる子供を育てる。
・選手の技術的な可能性を最大限に引き出す。
・いつまでもサッカーを愛せるように。 出典:河輪魂